フロアのご案内
1階
![1階のフロア図:北西にリハビリテーション部、北東にひばり病棟、中央に発達障害者支援部、南側に外来、総合相談・医療連携部、生活介護事業所、育成部があります。](https://www.airc.or.jp/cms/wp-content/uploads/2024/03/floor-map_1f_2_2024.jpg)
リハビリテーション部
専門スタッフによる理学療法・作業療法・言語聴覚療法を行っています。各療法とも発達の遅れや障害のある方に対して適切な評価を行い、個々の特性に合わせた治療方針に基づいたリハビリテーションや支援を提供します。
生活介護事業所(よつ葉)
在宅の18歳以上の方を対象に、日常生活の動作、運動機能にかかる支援・療育を行っているほか、送迎・入力サービスも提供しています。
育成部
児童発達支援センター
児童発達支援センター:定員70名
0歳から6歳までの乳幼児を対象とした親子通園施設です。集団保育・個別指導・母親指導等を行っています。
地域療育支援部門
障害児等療育支援事業を活用して、訪問や外来などの方法により支援を行うことを目的としています。
医療型障害児入所施設 併設 療養介護事業所 ひばり病棟
児童福祉法と医療法及び障害者支援法に基づいた児童福祉施設と病院が一緒になっています。
定員40床。
外来部門
予約により外来診療を行っております。
診療科
360度カメラ
矢印をクリック(タップ)するとカメラの視点を変更する事ができます。
発達障害者支援部
発達障害者支援センターふきのとう秋田として子どもから大人まで発達障害に関連した様々な相談に応じます。
総合相談・医療療育連携部
当センター利用や地域福祉サービスの利用など様々な相談に応じるほか、医療療育機関からの紹介や問合せなども受け付けています。
2階
![2階のフロア図:東側に医療型入所施設杉の子病棟があります。](https://www.airc.or.jp/cms/wp-content/uploads/2023/09/floor-map_2f_2.gif)
医療型障害児入所施設 併設 療養介護事業所 杉の子病棟
児童福祉法と医療法に基づいた児童福祉施設と病院が一緒になっています。
定員60床。